本研究科在学生の 河田 裕成 氏の論文が「Best Paper Award」を受賞
本研究科在学生の河田裕成氏が国際会議22nd International Conference on Information Visualisation (IV2018)で発表した論文「A Graph-Based Visualization of Time-Series Information in Multiple Texts」が、Best Paper Awardを受賞しました。IV2018は、情報可視化、ビジュアルアナリティクス、データ科学など、情報理解の技術に関する研究分野を対象とし、1997年の開始以来、20年以上の歴史を持つ国際会議です。河田氏の論文を含めて4件の論文にBest Paper Awardが授与されました。