本学部有志学生団体「CIS RAT」メンバーが2017年度「開かれた法政21」学術・文化奨励金に採用

本学部有志学生団体「CIS RAT」(Faculty of Computer and Information Sciences – Resource Administration Team)のメンバーである北澤 祥太さん(コンピュータ科学科3年)、水木 航平さん(同3年)、小林 惇さん(同2年)、吉谷 玲奈さん(同2年)の4名が、2017年度「開かれた法政21」学術・文化奨励金に採用されました。

これは、2017年8月26日-27日に開催されたスカイアーチネットワークス杯「第8回ICTトラブルシューティングコンテスト」において、上記4名がチーム「RAT1」として出場し、準優秀賞を獲得したことが評価されたものです。

「『開かれた法政21』奨学・奨励金」のひとつである「学術・文化奨励金」は、過去1年間に学術・芸術等の分野で優れた業績をあげた本学学部生(個人または団体)を顕彰する制度で、全学で21件が採用されています。

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