- グローバル関連科目の単位認定
- 情報科学部では、語学力の更なる向上や国際交流体験の促進のため、法政大学グローバル教育センターが主催する各種国際交流プログラム等を単位認定する制度(「グローバル関連科目の単位認定」)を用意しています。
- グローバル関連科目として、①英語強化プログラム(ERP:English Reinforcement Program)、②短期語学研修、③国際ボランティア、④国際インターンシップについて単位認定を申請することができます。
- 特に、ERPと短期語学研修については、情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の単位に振り替えることが可能です。
- 問い合わせ先について
- 以下の内容については、情報科学部にお問い合わせください。
- 「グローバル関連科目の単位認定」や「振替のルール」、「情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の出席」、「成績評価」など。
上記の内容は「情報科学部履修ガイド」に記載されていますので、事前に内容を確認して、それでもわからない場合はお問い合わせください。
- 「グローバル関連科目の単位認定」や「振替のルール」、「情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の出席」、「成績評価」など。
- 以下の内容については、グローバル教育センターにお問い合わせください。
- 「グローバル関連科目(①英語強化プログラム(ERP:English Reinforcement Program)、②短期語学研修、③国際ボランティア、④国際インターンシップ)の制度やプログラム内容」、「授業の受講(※情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の出席に関することは除く)」など。
- 以下の内容については、情報科学部にお問い合わせください。
ERP(英語強化プログラム)
<情報科学部におけるERPの単位認定> ERP科目を受講して一定の成績を修めた場合には、正規の英語科目を合格したものとみなし、正規の英語科目に振り替えて1科目あたり1単位を付与します。通常、受講するERP科目が開講されている学期の正規の英語科目のみに振り替えることが可能です。ただし、春季集中特別授業期間(スプリングセッション)に開講された科目のみ、翌学期の正規の英語科目に振り替えることが可能です。 |
- (1)ERPの確認事項について
ERPの単位振替(単位認定)を希望する学生は、先ずは以下の情報を事前に確認してください。
- グローバル教育センター > ERP
- 「ERP募集案内」、「ERPの時間割」、「ERP受講希望者のスコア照会」などを含め、良くご確認ください。
- 情報科学部履修ガイド >履修登録>「グローバル関連科目」の単位認定> ERP科目
- 情報科学部生がERPの単位認定を申請するにあたって、その際の注意事項や成績評価、科目振替のルール、授業外課題などの詳細が記載されています。
- 情報科学部よくある問合せ (Q&A) > ERP
- 過去に情報科学部生からEPRについて問い合わせを受けた際の質問と、その回答を掲載しています。
- 情報科学部HP > 在学生の方へ > 2 授業・履修・学籍に関わる手続き
- 単位認定に必要な「グローバル関連科目単位認定」の申請フォームは上記URLに掲載されています。
- (2)ERPの受講申請から単位振替のフローについて
- ERPに関する情報を事前に確認
- グローバル教育センターHPに掲載されているERP募集案内とERPガイダンス等を事前に確認してください。
- 情報科学部生の注意事項等を履修ガイドで事前に確認してください。
- ERPの受講申請(提出先:グローバル教育センター)
- ERP募集案内に従って、受講申請期間中にグローバル教育センターへのERPの受講申請を実施してください。
- 受講申請期限は、情報科学部の履修登録期間とは異なりますので、ご注意ください。
- ERPは受講不許可の場合もありますので、ご注意ください。
- ERP募集案内に従って、受講申請期間中にグローバル教育センターへのERPの受講申請を実施してください。
- ERPの単位振替申請(提出先:情報科学部)
- 情報科学部の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- ERPの受講許可/不許可に関わらず事前に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出頂いても問題ありません。
- 事前に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出頂いており、「ERPが受講許可」だった場合は申請通り、情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の単位に振り替えます。
- 一方で、「ERPが受講不許可」だった場合は「グローバル関連科目単位認定申請」の申請を自動的に取り消します。
- 春学期授業期間に開講されるERPを受講する場合:
- ERP1科目につき、春学期授業期間に開講される情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位に振り替えることが可能です。
- 翌学期(秋学期)以降の情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)には振り替えることができません。
- 秋学期授業期間に開講されるERPを受講する場合:
- ERP1科目につき、秋学期授業期間に開講される情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位に振り替えることが可能です。
- 翌年度春学期以降の情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)には振り替えることができません。
- 春季集中特別授業期間(スプリングセッション、秋学期末の春休み期間)に開講されるERPを受講する場合:
- スプリングセッションに開講されるERP科目のみ、ERP1科目につき、翌年度春学期の履修予定の情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位に振り替えることが可能です。
- 翌々学期(翌年度秋学期)以降の情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)には振り替えることができません。
- スプリングセッションに開講されるERP科目のみ、翌年度春学期に申請するため申請フローが異なります。
- 「2. 受講申請」→「4. ERPの受講可否の連絡」→「ERP受講」→(ここから翌学期)「3. ERPの単位振替申請」→「5. ERPの単位振替」→「6. 履修確認」の順番になりますので、ご注意ください。
- ERPの受講許可/不許可に関わらず事前に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出頂いても問題ありません。
- 情報科学部の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- ERPの受講可否の連絡
- グローバル教育センターから受講申請者に対して、ERP受講の可否をお知らせします。
- ERPの単位振替
- 受講許可の場合には、「グローバル関連科目単位認定申請」で申請頂いた内容で情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の単位に振り替えます。
- 振替が完了したら、情報科学部から申請者に対して履修登録状況の確認依頼のメールをお送りします。
- 履修確認
- 法政大学情報システムにアクセスし、履修登録状況をご確認ください。
-
履修登録画面と履修登録科目確認通知書で履修状況を必ずご確認ください。
- 画面の場合は「集中・その他」欄に表示されます。
- 科目名は「XXXX(ERP認定用)」と表示されます。「XXXX」部分は元々の情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の科目名です。
- 履修登録科目確認通知書の最終版は必ず保存するようにしてください。
-
- 法政大学情報システムにアクセスし、履修登録状況をご確認ください。
- 仮登録
-
授業については、受講許可を受けた「Aから始まる」授業コードを学習支援システム(≒Hoppii)で仮登録を実施し、
授業情報を取得してください。 - 「XXXX(ERP認定用)」の授業コードはあくまで学部の単位に置き換える(振り替える)用のものですので、授業とは関係ありません。ご注意ください。
- 「【学習支援システム】仮登録一斉削除」後は、「Aから始まる」授業コードの科目の仮登録が外れる可能性があります。もし、仮登録が外れてしまった場合は再度ご自身で仮登録を実施してください。
-
- (3)ERPの単位振替の注意事項について
- ERPの単位振替の注意事項は、履修ガイドをご確認ください。
- 情報科学部にはERP科目(「Aから始まる」授業コードの科目)は存在しませんので、ERP科目を受講するだけでは情報科学部生は単位になりません。
- 情報科学部でERP科目の単位を修得したい場合には、情報科学部の「グローバル関連科目単位認定申請」が必要です。
- 「グローバル関連科目単位認定申請」はERPを受講する学期と同じ履修登録期間中に申請してください。期間外の申請は認められません。
- 履修ガイドに掲載されている「正規の英語科目」とは、情報科学部カリキュラム一覧に掲載されてい英語科目(ブラッシュアップイングリッシュは除く)を指します。
- ERP科目の受講可否はグローバル教育センターの選考により決定されます。
- そのため、学期の始め(およそ2・3週目まで)の選考結果が出るまでの期間は、(たとえ、ERP科目の受講決定後に正規英語科目の履修が免除されるとしても)指定クラスの情報科学部主催の正規英語科目とERP科目の両方に出席してください。
- ERP科目と情報科学部主催の必修科目が被った場合には、情報科学部主催の必修科目を優先してください。
- ERP科目は学内選考を実施する関係で、ERP科目の受講決定後に、ERP科目の受講を取り止めることはできません。ご注意ください。
- 毎年、「ERPの時間割をちゃんと確認しないまま、受講申請をして受講許可が出たが、必修科目と被ったので受講を辞退したい。」などの問い合わせを受けますが、受講を取りやめることは出来ませんので、事前にグローバル教育センターのERPに関するお知らせを良く確認してください。
- 春季集中特別授業期間(スプリングセッション)にERP科目を受講した学生の方は、ERP(スプリングセッション)を受講した翌学期(春学期)の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を申請しないと単位振替されませんので、ご注意ください。
- 単位振替の必要がない方は、「グローバル関連科目単位認定申請」の申請は不要です(※ERP科目の受講だけを希望する場合)。
短期語学研修
<情報科学部における短期語学研修の単位認定> 短期語学研修は、研修に行った翌学期の履修すべき正規の英語科目に対して最大2科目(2単位)に振り替えて単位を付与します。 |
- (1)短期語学研修に関する確認事項について
短期語学研修の単位振替(単位認定)を希望する学生は、先ずは以下の情報を事前に確認してください。
- グローバル教育センター > 短期語学研修制度
- 「プログラムの紹介」や「募集要項」などを含め、良くご確認ください。
- 情報科学部履修ガイド >履修登録>「グローバル関連科目」の単位認定> 短期語学研修
- 情報科学部生が短期語学研修の単位認定を申請するにあたって、その際の注意事項や成績評価、科目振替のルール、授業外課題などの詳細が記載されています。
- 情報科学部HP > 在学生の方へ > 2 授業・履修・学籍に関わる手続き
- 単位認定に必要な「グローバル関連科目単位認定」の申請フォームは上記URLに掲載されています。
- (2)短期語学研修の受講申請から単位振替のフローについて
- 短期語学研修に関する情報を事前に確認
- グローバル教育センターHPに掲載されている短期語学研修の募集要項等を事前に確認してください。
- 情報科学部生の注意事項等を履修ガイドで事前に確認してください。
- 短期語学研修の受講申請(提出先:グローバル教育センター)
- 短期語学研修の募集案内に従って、受講申請期間中にグローバル教育センターへの短期語学研修の受講申請を実施してください。
- 受講申請期限は、情報科学部の履修登録期間とは異なりますので、ご注意ください。
- 短期語学研修は受講不許可の場合もありますので、ご注意ください。
- 短期語学研修の募集案内に従って、受講申請期間中にグローバル教育センターへの短期語学研修の受講申請を実施してください。
- 短期語学研修の受講可否の連絡
- グローバル教育センターから受講申請者に対して、短期語学研修の受講の可否をお知らせします。
- 短期語学研修に参加
- 短期語学研修の単位振替申請(提出先:情報科学部)
- 短期語学研修に参加した翌学期以降の情報科学部の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 夏季コースに参加した場合:秋学期の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- ただし、秋学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位のみの単位振替の場合には、翌年度春学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位を振り替えることが可能です。
- (例):20yy年度夏季コース(20yy年度春学期)に短期語学研修に参加した場合。
20yy年度秋学期に受講する予定の正規の英語科目が「科学英語2」の1科目(1単位)の場合には、20yy年度秋学期の申請では「科学英語2」を振替申請する。余っている1単位分は、年度を跨いで翌年度春学期、つまり(20yy+1)年度春学期に受講する「テクニカルライティング1」の1科目(1単位)に振替請申請することが可能です。
この場合、(20yy+1)年度秋学期以降の科目(年度を跨ぐことはできません)には振り替えられませんので、ご注意ください。
- (例):20yy年度夏季コース(20yy年度春学期)に短期語学研修に参加した場合。
- ただし、秋学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位のみの単位振替の場合には、翌年度春学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位を振り替えることが可能です。
- 春季コースに参加した場合:翌年度春学期の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- ただし、春学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位のみの単位振替の場合には、秋学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位を振り替えることが可能です。
- (例):20yy年度春季コース(20yy年度秋学期)に短期語学研修に参加した場合。
(20yy+1)年度春学期に受講する予定の正規の英語科目が「科学英語1」の1科目(1単位)の場合には、(20yy+1)年度春学期の申請では「科学英語1」を振替申請する。余っている1単位分は、学期を跨いで翌学期に当たる(20yy+1)年度秋学期に受講する予定の正規の英語科目が「科学英語2」の場合には、「科学英語2」の1科目(1単位)に振替請申請することが可能です。
この場合、(20yy+2)年度以降の科目(年度を跨ぐことはできません)には振り替えられませんので、ご注意ください。
- (例):20yy年度春季コース(20yy年度秋学期)に短期語学研修に参加した場合。
- ただし、春学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位のみの単位振替の場合には、秋学期に情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)1科目1単位を振り替えることが可能です。
- 夏季コースに参加した場合:秋学期の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 短期語学研修に参加した翌学期以降の情報科学部の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 短期語学研修の単位振替
- 受講許可の場合には、「グローバル関連科目単位認定申請」で申請頂いた内容で情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の単位に振り替えます。
- 振替が完了したら、情報科学部から申請者に対して履修登録状況の確認依頼のメールをお送りします。
- 履修確認
- 法政大学情報システムにアクセスし、履修登録状況をご確認ください。
-
履修登録画面と履修登録科目確認通知書で履修状況を必ずご確認ください。
- 画面の場合は「集中・その他」欄に表示されます。
- 科目名は「XXXX(短期語学研修用)」と表示されます。「XXXX」部分は元々の情報科学部主催の正規英語科目(※ブラッシュアップイングリッシュを除く)の科目名です。
- 履修登録科目確認通知書の最終版は必ず保存するようにしてください。
-
- 法政大学情報システムにアクセスし、履修登録状況をご確認ください。
- 仮登録
-
授業については、受講許可を受けた「Aから始まる」授業コードを学習支援システム(≒Hoppii)で仮登録を実施し、
授業情報を取得してください。 - 「XXXX(短期語学研修用)」の授業コードはあくまで学部の単位に置き換える(振り替える)用のものですので、授業とは関係ありません。ご注意ください。
- 「【学習支援システム】仮登録一斉削除」後は、「Aから始まる」授業コードの科目の仮登録が外れる可能性があります。もし、仮登録が外れてしまった場合は再度ご自身で仮登録を実施してください。
-
- (3)短期語学研修の単位振替の注意事項について
- 短期語学研修の単位振替の注意事項は、履修ガイドをご確認ください。
- 情報科学部には短期語学研修(「Aから始まる」授業コードの科目)は存在しませんので、短期語学研修を受講するだけでは情報科学部生は単位になりません。
- 情報科学部で短期語学研修の単位を修得したい場合には、情報科学部の「グローバル関連科目単位認定申請」が必要です。
- 「グローバル関連科目単位認定申請」は該当の履修登録期間中に申請してください。期間外の申請は認められません。
- 履修ガイドに記載されている「正規の英語科目」とは、情報科学部カリキュラム一覧に記載されてい英語科目(ブラッシュアップイングリッシュは除く)を指します。
- E短期語学研修の受講可否はグローバル教育センターの選考により決定されます。
- 短期語学研修は学内選考を実施する関係で、短期語学研修の受講決定後に、短期語学研修の受講を取り止めることはできません。ご注意ください。
- 単位振替の必要がない方は、「グローバル関連科目単位認定申請」の申請は不要です(※短期語学研修の受講だけを希望する場合)。
国際ボランティア・国際インターンシップ
- (1)国際ボランティア・国際インターンシップの確認事項について
国際ボランティア・国際インターンシップの単位修得を希望する学生は、先ずは以下の情報を事前に確認してください。
- グローバル教育センター > 国際ボランティア・国際インターンシップ
- 「プログラムの紹介」や「募集要項」などを含め、良くご確認ください。
- 情報科学部履修ガイド >履修登録>「グローバル関連科目」の単位認定> 国際ボランティア or 国際インターンシップ
- 情報科学部生が国際ボランティア・国際インターンシップの単位修得を申請するにあたって、その際の注意事項や成績評価、科目振替のルール、授業外課題などの詳細が記載されています。
- 情報科学部HP > 在学生の方へ > 2 授業・履修・学籍に関わる手続き
- 単位認定に必要な「グローバル関連科目単位認定」の申請フォームは上記URLに掲載されています。
- (2)国際ボランティア・国際インターンシップの受講申請から単位振替のフローについて
- 国際ボランティア・国際インターンシップに関する情報を事前に確認
- グローバル教育センターHPに掲載されている国際ボランティア・国際インターンシップの募集要項等を事前に確認してください。
- 情報科学部生の注意事項等を履修ガイドで事前に確認してください。
- 国際ボランティア・国際インターンシップの受講申請(提出先:グローバル教育センター)
- 国際ボランティア・国際インターンシップの募集案内に従って、受講申請期間中にグローバル教育センターへ受講申請を実施してください。
- 受講申請期限は、情報科学部の履修登録期間とは異なりますので、ご注意ください。
- 国際ボランティア・国際インターンシップは受講不許可の場合もありますので、ご注意ください。
- 国際ボランティア・国際インターンシップの募集案内に従って、受講申請期間中にグローバル教育センターへ受講申請を実施してください。
- 国際ボランティア・国際インターンシップの受講可否の連絡
- グローバル教育センターから受講申請者に対して、国際ボランティア・国際インターンシップの受講の可否をお知らせします。
- 国際ボランティア・国際インターンシップに参加
- 国際ボランティア・国際インターンシップの単位振替申請(提出先:情報科学部)
- 国際ボランティア・国際インターンシップに参加した翌学期の情報科学部の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 春学期期間中に参加した場合:秋学期の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 秋学期期間中に参加した場合:翌年度春学期の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 国際ボランティア・国際インターンシップに参加した翌学期の情報科学部の履修登録期間中に「グローバル関連科目単位認定申請」を提出してください。
- 国際ボランティア・国際インターンシップの単位振替
- 振替が完了したら、情報科学部から申請者に対して履修登録状況の確認依頼のメールをお送りします。
- 履修確認
- 法政大学情報システムにアクセスし、履修登録状況をご確認ください。
-
履修登録画面と履修登録科目確認通知書で履修状況を必ずご確認ください。
- 画面の場合は「集中・その他」欄に「国際ボランティア」or 「国際インターンシップ」が表示されます。
- 履修登録科目確認通知書の最終版は必ず保存するようにしてください。
-
- 法政大学情報システムにアクセスし、履修登録状況をご確認ください。
- 仮登録
-
授業については、受講許可を受けた「Aから始まる」授業コードを学習支援システム(≒Hoppii)で仮登録を実施し、
授業情報を取得してください。 - 「【学習支援システム】仮登録一斉削除」後は、「Aから始まる」授業コードの科目の仮登録が外れる可能性があります。もし、仮登録が外れてしまった場合は再度ご自身で仮登録を実施してください。
-
- (3)国際ボランティア・国際インターンシップの単位振替の注意事項について