2019年度法政大学情報科学部パンフレット

07 Faculty of Computer and Information Sciences 2019 豊かな表現のための 基盤技術を研究します。 映像、アニメーション、音楽、音響、画像の表現を豊かにしているのはコンピュータです。それら基本 メディアを生成、加工、変換する基盤技術である、CG(コンピュータグラフィックス)、ディジタル信号 処理、シミュレーション技術、数学や物理に基づくモデル化の技術を幅広く学べます。 ビッグデータ時代の データサイエンスの基礎を学びます。 地球の環境保全、海洋・農業などの探査、MRIやCT画像による医療診断、セキュリティからゲーム・ バーチャルリアリティに至るまで、社会の様々な分野で画像や音声の認識・処理技術が役立っていま す。これらのデータが膨大に蓄積されるとビッグデータとなり、さらにディープラーニングと呼ばれる ニューラルネットの最新技術と組み合わせることにより、科学的な新しい発見につながることが期待 されています。そのような科学はデータサイエンスと呼ばれています。これらの基盤となる理論や、そ の技術を実習で学べます。 新しいデータの活用方法、 処理方法を研究します。 奥行き情報が取得できるRGBDカメラや温度カメラ、スマートフォンにも搭載されている加速度セン サやGPSなど新しいセンサやデバイスが簡単に利用できるようになってきています。さらに、スマート フォンやコンピュータのユーザーの利用履歴など、次々に新しい膨大なデータが利用できるように なってきています。これらを新しいメディアとして応用分野を生み出す研究に取り組んでいます。 光の内部散乱反射を表現したCG 注視点にピントが合うHMD向け実写画像生成 電気味覚 を学びます 映像や音声などの情報の新しい活かし方 幼い頃からゲームや映画が好きで、それらの創り手に興味を持ち、プログラミングや CGを扱う本学科を選びました。学内の雰囲気は、教員の方々は学生一人ひとりと身 近に接してくれ、学生はそれぞれが自由に過ごしています。また、知的好奇心をくすぐ る多彩なプロジェクト、手厚い英語学習支援など学びの環境も充実しています。目標 は、一番興味があるCGで、いかに現実に近い作品を創れるかを研究すること。さま ざまな表現技法と組み合わせて、自分のイメージで演出してみたいです。将来はここ で学んだプログラミングやCGの知識をエンターテインメントの世界に活かしたいと 思っています。ゲームや映画、演劇などに関わる仕事に就き、人々を楽しませる作品 を創る、それが私の夢です。 逆井 妙 さん ディジタルメディア学科3年 埼玉県立越谷北高等学校出身 私が身につけたCGの知識で エンターテインメントの世界を演出してみたい。 ディジタルメディア学科 DM Department of Digital Media

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