2019年度法政大学情報科学部パンフレット

06 Faculty of Computer and Information Sciences 2019 研究室紹介 KID is a human-like cognitive model for the augmentation and enhancement of knowledge through the iteration of interpretation of data from the external world, the assimilation of this interpreted information into its body of knowledge, and the application of that knowl- edge to the external world. It will become one of the core elements of machine intelligence. KID human-like cognitive model コンピュータに命令を与えるプログラムを、 理論的に厳密に考える方法を学ぶ。 プログラムやデータは頻繁に変更される一方で、それらが使われるシステ ムは互いに連携し、変更を正しく伝搬させることは大変重要です。本研究 室の研究テーマのひとつである双方向変換は、このような関連づけられ た情報間の整合性を保つしくみであり、変更の伝搬の取り扱いに大いに 期待されています。社会で重要な役割を果たす情報システムの基盤とな るソフトウェアの構築。堅牢で振る舞いの明快な基盤ソフトウェアシステ ムを構築することを目指しています。 私は本学の理工学部の出身ですが、日高先生のサーベイ論文を読み研究内容に 興味を持ったことが、日高研究室に所属したきっかけです。現在は、双方向変換 のプログラミングや問題点に関する研究論文を読み、先生と議論をして知識を深 め、研究成果を学会で発表しています。本研究室は学生が興味のある研究に対し て必要な研究環境が整っています。毎週のゼミではそれぞれの研究テーマに対し て様々な議論が行われ、先生からアドバイスが得られます。 日高 宗一郎 研究室 この一年間 自分の研究と向き合うことで 心身共に成長することができました。 黄研究室所属 大学院修士課程1年 私立桐蔭学園出身 青砥 昌慶 さん 日常生活から経済活動まで様々な場面で 役に立つAIの理論や技術を学び応用します。 AI(人工知能)の研究により、人々の使う機器や社会システム、さらには生 活環境が人のような知性をもつようになることを目指しています。そのため には、AIが私たちの生活や社会で果たしている役割を理解し、その仕組み や理論、利用局面などを学びます。研究室に入ると、日常生活や社会の中 から取り組む問題を定め、それをAI技術を用いて解決する方法を研究しま す。この研究を通じて、問題を発見し分析する力や、問題を解決していく力 といった将来の仕事で活かされる研究開発の能力を伸ばしていきます。 IT技術の発達により、情報科学の知識が次世代の常識となると考え、情報系の 学部を探すことにしました。本学は情報科学を学部として設けているので他大学 より深い勉強ができると感じ、本学を選びました。黄研究室では個々の取り組み たい研究が尊重され、比較的自由な環境で、満足のいくまで研究を進められます。 現代社会を支える情報技術に可能性を感じ、将来携わりたいと思ったら是非受 験を考えてみてください。 黄 潤和 研究室 学びや研究ための 設備が充実しており、 気軽に相談できる環境があります。 日高研究室所属 大学院修士課程2年 私立朋優学院高等学校出身 相原 崇弘 さん 谷川大樹君 (2017年度卒業生)による Webアプリケーション開発環境 中島悠吾君 (2017年度卒業生)による Webページ更新支援システム

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