研究領域

ディジタルメディア技術、ITソフトウェア技術によって、異なるハードウェア、文化、教育など社会のこれまでにあったさまざまな障壁を突き崩し、まさに国際化時代、ボーダーレスな競争化時代に突入した感があります。このような時代では、自分で考えたアイデアをシステムの概念としてまとめ、実際に動くもの、見えるものにする実現技術まで、自己完結した高い専門能力・専門技術の修得が求められています。

このような時代の変化に対応できる幅広い人材を育成するため、本研究科では専攻内に3つの研究領域(コンピュータ基礎、情報システム、メディア科学)を設けそれぞれに充実した教授陣を配置し、最先端の教育・研究体制を整えています。また、第4の研究領域として、国際化対応情報科学を設け、英語のみで修士・博士の学位が取得できる教育・研究環境を提供しています。留学生や国際化を意識する日本人学生からも高い評価を受けており、国際的に通用する優れた人材育成の一助になっています。2011年度から開始した中国模範的ソフトウェア学院連盟とのダブルディグリープログラムにおいても順調に修了生を送り出すなど大きな成果を上げており、今後のさらなる発展が期待されています。